研究班からのお知らせ

2016.12.5
鈴木班3年間の成果発表会として、心理士・コメディカル向けセミナーを開催します。

「若年乳がん患者の妊孕性温存における心理支援」詳細PDF

2017年1月29日(申し込み締め切り2016年12月28日13時)
2016.03.1︎

臨床試験にご参加くださる方を募集中です PDF

乳がんとわかったときに、将来のことや子どものことをどうしたらよいか、がんとの付き合い方やご夫婦コミュニケーションはどうしたらよいかといった内容の心理サポートをお受けいただく臨床試験を実施しています。
下記、医療機関にて乳がんの検査を受けている方で、まだがんの治療が始まっていない方、そして次の4項目全てを満たす方に、臨床試験へのご参加をご案内しております。
詳しくは担当機関におたずねください。

実施医療機関
・聖マリアンナ医科大学病院、聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージングセンター(連絡先:産婦人科学 鈴木直)
・東京慈恵会医科大学病院(連絡先:生殖内分泌外科 杉本公平)
・亀田総合病院、幕張クリニック、亀田京橋クリニック(連絡先:乳腺科 福間英祐・奈良和子)
・岐阜大学医学部附属病院(連絡先:乳腺外科 二村学)
・埼玉医科大学総合医療センター(連絡先:産婦人科 高井泰)
・埼玉県立がんセンター(連絡先:乳腺外科 松本広志)
・聖路加国際病院(連絡先:乳腺外科 山内英子)
・がん研有明病院(連絡先:乳腺センター 片岡明美)

ご参加いただける方は次の4項目全て満たす方です。
○当院乳腺外科を受診中で、まだがん治療が始まっていない
○遠隔転移のない・初発の乳がん
○初診時に39歳以下の既婚女性
○配偶者と一緒にご参加できる

2016.03.1
HPを開設しました。

活動情報

  • 地域完結医療連携モデルの全国展開およびがん・生殖医療における心理支援体制の構築
    若年乳がん患者の妊孕性温存に関する心理支援セミナー

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  • 地域完結医療連携モデルの全国展開およびがん・生殖医療における心理支援体制の構築
    地域完結医療連携モデルの全国展開およびがん・生殖医療における心理支援体制の構築

    詳細PDF


  • がんと生殖に関するシンポジウム2016
    がんと生殖に関するシンポジウム2016
    男性がんと生殖機能の温存を考える

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  • 若年がん患者の妊孕性温存に関する⼼理⽀援セミナー
    若年がん患者の妊孕性温存に関する
    ⼼理⽀援セミナー

    詳細PDF


  • がんと生殖に関するシンポジウム2015
    がんと生殖に関するシンポジウム2015
    〜小児・若年がん患者さんの
    妊孕性温存について考える〜

    詳細PDF



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